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坂庭さんを知ったのはクライマックスからでナターシャセブンと本当坂庭さんのことが大ファンになりました。生で見たかったです。
今から40数年前、愛知県豊橋市の豊橋文化会館?文化ホールかな?ナターシャ7のコンサートに参加しました。田舎者の私には、はじめてのコンサートだったような気が致します。「この想い」沁みる坂庭省吾さんの歌声です。アップ、ありがとうございます。
また来ちゃった。聴けば聴くほど省吾さんのせつないハスキーボイスが哀愁を感じさせます。なんで早く死んでしまったんだろ。まだまだ、酔っていたかったのに…。
この映像はNHK大阪制作の枝雀さん追悼番組ですね。リアルで放送を見ていた記憶が有ります。
1998年だったと記憶してます。初めて行った宵々山。省悟さんのことは存じ上げず、誰?この人?と見てましたこの曲と、僕の古いギター、一本の樹、三曲のソロを一本のギターだけで歌う姿を見て、売店にあったSAMのCD全部購入しました
いつ聴いてもいい声。でももう生では聴けなくなってしまった声。省悟さんの声は、円山野外音楽堂で初めて聴いたあの頃と少しも変わらない。もうすぐ省悟さんの歳に追いつく。
坂庭さんを知ったのが、♪花嫁♪の作者欄の北山さん、端田さんの隣にお名前があったその時からです。もうあれから随分長い時が過ぎてしまったけど、今でも辛い時悲しい時は、必ず坂庭さんの歌声に救われています。心残りは、ご存命の時にコンサートに行かれなかったこと。いい人って短命って本当なんですね。
何度聴いてもいいなあ。情景と気持ちが繋がって、まるで魂がそこにいるような。ありがとう。
こんばんは。あらためてチャンネル登録しますね。この想い、省悟さんにそっくりそのまま、お返しします。UPありがとうございます。訪れるたびに癒されています。感謝!(三浦恵子)
この動画で坂庭さんを知りました。せつない気持ちがすごく伝わってきます。何度聴いても良いですね。生で聴きたかったなぁ・・・
ギターの響きと高音ハスキーを聴きました。鳥肌が立ちました。聴いていると涙が零れるアコスティックギターです。
心打つ美しいギターの調べと省悟さんの歌声うっとりとしてしまいます。ギターだけでこんなに魅了するなんて素晴らしいですね。聴く度に切なくなりますが何度でもまた繰り返し聴いてしまいます。
この動画がお勧めに出てくるのは、偶然じゃないんだろうな。職場で受け取った父親からのメールで、省悟さんの訃報を知り「えっ!?」と絶句。縁あって、その暮れにお線香をあげに行くことができた。年が明けると、省悟さんの歳に追いつく。月日が経つのは早い。
最近坂庭さんを知ったので、語る資格ないかもしれませんが、なんだろうこの切なく心地いいメロディーと歌声は…
ホンマにこの声を大事に残しておいて欲しかった。いつ聞いてもいいですね。
会場はnhk大阪らしいですが、nhkに残ってはいないのでしょうか…いい歌だからnhkでもながしてくれたらいいのに、なんて思っています。
なんとも言えないこの高温...。しみじみと、心に沁みます。何回でも聴いていたい...
この想い、そのまま省悟さんにいいたいわ。
二度目の想いを書きます。この唄は恋人への想いの唄ですが、私は母への想いをいつも歌っています。(君だけが)を(母はもう)に変え、(はかない恋だった)を(はかなく消えた)に変えて唄うと亡き母へ捧げる唄として、気持ちが込み上ってきます。母の墓前で独り、ギターで唄いたいと思っています。本当に、最高に、いい唄ですね❗
母を昨年亡くしました。ろくな介護もできず。その時にも立ち会えず。毎日病院には行っていましたが、面会後に一人で逝ってしまいました。坂庭さんには、高田渡さんのコンサートでお会いしたことがあり、ギターの名手だと記憶しています。
最後に生で省悟さん聴いたのは南青山Mandalaでした。何年前だったかなあ。省悟さん、最初岐阜でお会いした時高校生だった私、年追い越しちゃいましたよ。
省吾さんの歌は胸が締め付けられる思いがします。
アップありがとうございます。省悟さんの亡くなった年齢と同じになり、どんな想いでおられたのかなぁとしみじみ思いながら聴かせていただきました。
この動画の省悟さんに逢ってから毎日聴いています。幾度となく聴いても心にじーんとしみます。絶え間なく繰り出されるギターの美しい音色と省悟さんのハスキーなハイトーンボイス本当に素晴らしくまた聴きたくなります。Natasho7さんありがとうございます。
私も坂庭省悟さんの歌を知って聞くようになって人生が変わりました。毎日毎日聞いています。心が満たされ喜びに湧きます。感謝の思いでいっぱいです。ステキな声です。これからも死を迎えるまで聞きつづける事でしょう。さなえ
本当にそうですね。私もそう思います。省悟さんの歌に出会えてとても幸せと感謝の気持ちで一杯です。
40年も昔、昔、京都の宵々山コンサートに2回行きました。そのとき高石ともやさんとナターシャセブンのメンバーに城田じゅんじさんとおられました。ソロももっと聴きたかった。ハスキーなハイトーンの声がとっても良いですね😃💕お元気だったら今も活躍されていたでしょうね。残念ですね(T_T)
ギターの一音一音が心に沁みる君だけがいない さよならも言わないで消えてしまうなんてなにも変わらないのに 君だけがいない元気な頃のノリなら「アンタのことやんか」とツッコミたくなる・・(泣)
ナターシャセブンの、ことは、知っていましたが、高石友也さんと、そのあとで坂庭省吾さんを、知りました。高音の、ハスキーが、素晴らしい、もう人生も、終わりに、近づいて、いますが、もう少しだけ、頑張りますか❗省吾さん、ありがとう。
1950年生まれ、同い年です。歌、奏者、生き方、ずっとファンです。素晴らしく、心に響きます。毎日のように聞き、自分なりにギターで弾き語ります。もっと長生きしてもらい、会いたかったです。
あなたは立派な坂庭中毒です!友達…
こんな映像があったんですね。UPしていただき、ありがとうございます。
学生時代に北海道の深川でナターシャを見た。坂庭のfiddle tuneが上手かった記憶あり!
なんか、泣けてくるような歌声だ。なんだろう。
こんばんは。省吾さんのCDほしい。こんなにこころに染みる歌に出会って…せつない。
最近友達の息子さんが亡くなりました。この歌がまたせつなくひびきます。
シェアさせて戴きます。
毎晩聴いています。
何度聴いてもせつないわぁ~
おばんです!坂庭中毒です。
30年も前から大好きだったのにとうとう一度も生歌を聴かないままでした・・・・・・本当にもう少し生きてほしかったです。
ありがとうございます。ただただ感謝♪
坂庭省悟さんの歌が聴けることに感謝です(涙)。「このの想い」は娘たち(ユキとチエ)が気に入ってレパートリーにしています。笠木透さんの詩だったんですね・・・坂庭さんのギターと切ない声・・・映画のようです。
動画のはじめに、詞:笠木透、曲:トム・パクストン と出ます。1960年ごろの、笠木さんの心境なのでしょうかね。その時代に生まれ生きる運命。切ないけれど、それなりに生きていく、か。
ああ〜ええなぁ・・
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いや、泣いてしまっている自分がいる。
一つ置いてその前のレスポンスのsawarabi100です。高温→高音です(汗)。夢うつつで投稿したので、すみません...。
僕は今52歳ですが、坂庭省悟という方ををこの映像で初めて知りました。「花嫁」はこの方の作曲なんですね。小学生のころ流行ったのでもちろん知っています。この歌とてもいいですね。曲、声、歌い方、雰囲気・・この映像からはこの方の人柄が伝わってくるようです。他の映像の歌もすてきです。ネットでいろいろ探しましたがCDも無いようだし、この曲のことも良くわからないので、知っておられるかた教えていただけるとありがたいです。
Yuji T さま。詞:笠木透とあります。原曲(トム・パクストン)の詞を忠実に訳したのか、笠木氏が、訳ではない全くのオリジナルの詞を曲に載せたのか分かりません。ただ、笠木透氏の著作「わが大地のうた:あけび書房」の68ページに、こんな記述があります。・・・一人で黙って去っていったO子、ぼくはいまでも君がいとおしい。・・・心の中で「ごめんね」と言いつつ、ぼくは年をとっていくしかないだろう。(以下略)この書籍は、amazonとかで中古が手に入るのではないでしょうか。前後の事情が、もう少し詳しく分かると思います。
nasidoori
+Yuji T 原曲のタイトルはLast Thing On My Mindです。忠実な翻訳ではないでしょうけど、原曲のニュアンスを汲み取った名訳だと思っています。
しみじみと・・・
弟が癌告知からたった2ヶ月で逝ってしまいました。本当に人の命は儚いものです
坂庭さんを知ったのはクライマックスからでナターシャセブンと本当坂庭さんのことが大ファンになりました。生で見たかったです。
今から40数年前、愛知県豊橋市の豊橋文化会館?文化ホールかな?ナターシャ7のコンサートに参加しました。
田舎者の私には、はじめてのコンサートだったような気が致します。「この想い」沁みる坂庭省吾さんの歌声です。
アップ、ありがとうございます。
また来ちゃった。聴けば聴くほど省吾さんのせつないハスキーボイスが哀愁を感じさせます。なんで早く死んでしまったんだろ。まだまだ、酔っていたかったのに…。
この映像はNHK大阪制作の枝雀さん追悼番組ですね。リアルで放送を見ていた記憶が有ります。
1998年だったと記憶してます。初めて行った宵々山。
省悟さんのことは存じ上げず、誰?この人?と見てました
この曲と、僕の古いギター、一本の樹、三曲のソロを一本のギターだけで歌う姿を見て、
売店にあったSAMのCD全部購入しました
いつ聴いてもいい声。でももう生では聴けなくなってしまった声。
省悟さんの声は、円山野外音楽堂で初めて聴いたあの頃と少しも変わらない。
もうすぐ省悟さんの歳に追いつく。
坂庭さんを知ったのが、♪花嫁♪の作者欄の北山さん、端田さんの隣にお名前があったその時からです。もうあれから随分長い時が過ぎてしまったけど、今でも辛い時悲しい時は、必ず坂庭さんの歌声に救われています。心残りは、ご存命の時にコンサートに行かれなかったこと。いい人って短命って本当なんですね。
何度聴いてもいいなあ。情景と気持ちが繋がって、まるで魂がそこにいるような。ありがとう。
こんばんは。あらためてチャンネル登録しますね。この想い、省悟さんにそっくりそのまま、お返しします。UPありがとうございます。訪れるたびに癒されています。感謝!(三浦恵子)
この動画で坂庭さんを知りました。せつない気持ちがすごく伝わってきます。何度聴いても良いですね。生で聴きたかったなぁ・・・
ギターの響きと高音ハスキーを聴きました。鳥肌が立ちました。聴いていると涙が零れるアコスティックギターです。
心打つ美しいギターの調べと省悟さんの歌声うっとりとしてしまいます。ギターだけでこんなに魅了するなんて素晴らしいですね。聴く度に切なくなりますが何度でもまた繰り返し聴いてしまいます。
この動画がお勧めに出てくるのは、偶然じゃないんだろうな。
職場で受け取った父親からのメールで、省悟さんの訃報を知り「えっ!?」と絶句。
縁あって、その暮れにお線香をあげに行くことができた。
年が明けると、省悟さんの歳に追いつく。
月日が経つのは早い。
最近坂庭さんを知ったので、語る資格ないかもしれませんが、なんだろうこの切なく心地いいメロディーと歌声は…
ホンマにこの声を大事に残しておいて欲しかった。いつ聞いてもいいですね。
会場はnhk大阪らしいですが、nhkに残ってはいないのでしょうか…いい歌だからnhkでもながしてくれたらいいのに、なんて思っています。
なんとも言えないこの高温...。
しみじみと、心に沁みます。
何回でも聴いていたい...
この想い、そのまま省悟さんにいいたいわ。
二度目の想いを書きます。この唄は恋人への想いの唄ですが、私は母への想いをいつも歌っています。(君だけが)を(母はもう)に変え、(はかない恋だった)を(はかなく消えた)に変えて唄うと亡き母へ捧げる唄として、気持ちが込み上ってきます。母の墓前で独り、ギターで唄いたいと思っています。本当に、最高に、いい唄ですね❗
母を昨年亡くしました。ろくな介護もできず。
その時にも立ち会えず。
毎日病院には行っていましたが、面会後に一人で逝ってしまいました。
坂庭さんには、高田渡さんのコンサートでお会いしたことがあり、
ギターの名手だと記憶しています。
最後に生で省悟さん聴いたのは南青山Mandalaでした。何年前だったかなあ。省悟さん、最初岐阜でお会いした時高校生だった私、年追い越しちゃいましたよ。
省吾さんの歌は胸が締め付けられる思いがします。
アップありがとうございます。省悟さんの亡くなった年齢と同じになり、どんな想いでおられたのかなぁとしみじみ思いながら聴かせていただきました。
この動画の省悟さんに逢ってから毎日聴いています。幾度となく聴いても心にじーんとしみます。絶え間なく繰り出されるギターの美しい音色と省悟さんのハスキーなハイトーンボイス本当に素晴らしくまた聴きたくなります。Natasho7さんありがとうございます。
私も坂庭省悟さんの歌を知って聞くようになって人生が変わりました。毎日毎日聞いています。
心が満たされ喜びに湧きます。感謝の思いでいっぱいです。ステキな声です。
これからも死を迎えるまで聞きつづける事でしょう。さなえ
本当にそうですね。私もそう思います。省悟さんの歌に出会えてとても幸せと感謝の気持ちで一杯です。
40年も昔、昔、京都の宵々山コンサートに2回行きました。そのとき高石ともやさんとナターシャセブンのメンバーに城田じゅんじさんとおられました。ソロももっと聴きたかった。ハスキーなハイトーンの声がとっても良いですね😃💕お元気だったら今も活躍されていたでしょうね。残念ですね(T_T)
ギターの一音一音が心に沁みる
君だけがいない さよならも言わないで消えてしまうなんて
なにも変わらないのに 君だけがいない
元気な頃のノリなら「アンタのことやんか」とツッコミたくなる・・(泣)
ナターシャセブンの、ことは、知っていましたが、高石友也さんと、そのあとで坂庭省吾さんを、知りました。高音の、ハスキーが、素晴らしい、もう人生も、終わりに、近づいて、いますが、もう少しだけ、頑張りますか❗省吾さん、ありがとう。
1950年生まれ、同い年です。歌、奏者、生き方、ずっとファンです。素晴らしく、心に響きます。毎日のように聞き、自分なりにギターで弾き語ります。もっと長生きしてもらい、会いたかったです。
あなたは立派な坂庭中毒です!友達…
こんな映像があったんですね。UPしていただき、ありがとうございます。
学生時代に北海道の深川でナターシャを見た。坂庭のfiddle tuneが上手かった記憶あり!
なんか、泣けてくるような歌声だ。なんだろう。
こんばんは。省吾さんのCDほしい。こんなにこころに染みる歌に出会って…せつない。
最近友達の息子さんが亡くなりました。この歌がまたせつなくひびきます。
シェアさせて戴きます。
毎晩聴いています。
何度聴いてもせつないわぁ~
おばんです!坂庭中毒です。
30年も前から大好きだったのに
とうとう一度も生歌を聴かないままでした・・・・・・
本当にもう少し生きてほしかったです。
ありがとうございます。ただただ感謝♪
坂庭省悟さんの歌が聴けることに感謝です(涙)。
「このの想い」は娘たち(ユキとチエ)が気に入ってレパートリーにしています。
笠木透さんの詩だったんですね・・・坂庭さんのギターと切ない声・・・映画のようです。
動画のはじめに、詞:笠木透、曲:トム・パクストン と出ます。
1960年ごろの、笠木さんの心境なのでしょうかね。その時代に
生まれ生きる運命。切ないけれど、それなりに生きていく、か。
ああ〜ええなぁ・・
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いや、泣いてしまっている自分がいる。
一つ置いてその前のレスポンスのsawarabi100です。
高温→高音です(汗)。
夢うつつで投稿したので、すみません...。
僕は今52歳ですが、坂庭省悟という方ををこの映像で初めて知りました。「花嫁」はこの方の作曲なんですね。小学生のころ流行ったのでもちろん知っています。この歌とてもいいですね。曲、声、歌い方、雰囲気・・この映像からはこの方の人柄が伝わってくるようです。他の映像の歌もすてきです。ネットでいろいろ探しましたがCDも無いようだし、この曲のことも良くわからないので、知っておられるかた教えていただけるとありがたいです。
Yuji T さま。詞:笠木透とあります。原曲(トム・パクストン)の詞を
忠実に訳したのか、笠木氏が、訳ではない全くのオリジナルの詞
を曲に載せたのか分かりません。
ただ、笠木透氏の著作「わが大地のうた:あけび書房」の68ページ
に、こんな記述があります。
・・・一人で黙って去っていったO子、ぼくはいまでも君がいとおしい。
・・・心の中で「ごめんね」と言いつつ、ぼくは年をとっていくしかない
だろう。(以下略)
この書籍は、amazonとかで中古が手に入るのではないでしょうか。
前後の事情が、もう少し詳しく分かると思います。
nasidoori
+Yuji T
原曲のタイトルはLast Thing On My Mindです。
忠実な翻訳ではないでしょうけど、原曲のニュアンスを汲み取った名訳だと思っています。
しみじみと・・・
弟が癌告知からたった2ヶ月で逝ってしまいました。本当に人の命は儚いものです